経営理念

技術的にも人間的にも魅力ある小集団が結集したフレキシブルな組織体制が理想

 企業にも個性が求められる時代、当社は「これだけは他社に負けない」と言える中核的技術を持った「小さくても強い会社」を目指しています。

 当社の中核的技術とはソフト品質の評価技術、エレキハード回路設計、ソフトウェア設計技術であり、それぞれのチーム内で協力し合い、技術的にも人間的にも魅力ある質の高い集団を作っていくことを目指しています。そして、これら小集団が結集してライン・ナップ・ディップスという組織を形作ることで、クライアントと従業員に信頼と安心をもたらす企業となり得ます。

 確固たる中核的技術を保持し、そこに磨きをかけることで、いろいろな製品の評価に携わり安定経営と継続的成長を実現したいと考えております。

会社の発展と従業員の幸福を実現した上で社会に貢献

 「向上心と謙虚なこころで仕事にあたり、会社の発展と従業員の幸福を実現するとともに、感謝の気持ちを持って社会のお役に立ちたい」と考えています。

 理念として社会貢献を真っ先にうたう企業もありますが、会社が存続できなければ社員は職を失い、クライアントにも迷惑がかかり、社会貢献どころではありませんから、弊社はまず会社と社員のことを考えます。企業の善し悪しは社員の生活の質でわかる、というのが私の持論です。

 社員が結婚したり家を建てたりできるというのは、相応の給与が支払われ、安定的に仕事ができていると言うことです。これは会社が順調であることの証にほかなりません。その上で感謝の気持ちを社会に還元していきたいと考えています。

安全で信頼できる製品が求められる時代、品質評価業務の重要性は高まる一方です

 消費社会が成熟するにつれ、人々の製品に対する要求はより高度化する傾向にあります。基本機能や、コストパフォーマンスは当然のこととして、安全性であったり、耐久性であったり、あらゆる意味での信頼感を求めるようになるのです。

 昨今、安全性に乏しい製品が様々な事故を引き起こし、メディアを賑わせていますが、企業が一度失墜した信頼を取り戻すには途方もない時間と費用と労力を要します。

 それを避けるには事前の品質評価が重要で、多くのメーカーがこれまで必要としてきた評価業務に今まで以上に注力し始めました。

 当社の核となる評価業務はこうした時流に即した事業であると同時に、信頼のおける製品の流通に貢献する社会的意義の高い仕事なのです。


代表取締役
植田 容太郎